2014年5月5日月曜日

ubuntu 14.04アップグレード

昨日ubuntu 14.04にアップグレードした。
今回はシェルから
$do-release-upgrade
で一発でやった。

ただいろいろPPA入れているのもあるせいか
再起動するとGUIたちあがらなかった。

だから
$sudo apt-get update
$sudo apt-get dist-upgrade
をした。

これもできなくなってた。
このへんで去年ぐらいなら諦めてCDからインストールに切り替える
ところだが、スキルがついた今は違うよ。
アップグレードのエラーの表示をみて
空フォルダを作成(qt5関係だったが忘れた)

その後
$sudo apt-get install -f
$sudo apt-get dist-upgrade
でやっと完了

再起動でGUIも起動
PPAを復活

今回の違いはubuntuoneがなくなったことくらいか?

これに結局一晩かかる
さすがに半年ごとの更新を9.04の頃から4年くりかえしてくると
状況が読めてきているのが分かってきた。
昔はgnomeの言葉も知らなかったからな