2012年2月17日金曜日

UbuntuというOSで気分を変える

私は実社会でもメインにUbuntuを選択しているわけだけれど、
このUbuntuはいうまでもなくLinuxの中の1つであるわけです。

そもそも世の中でLinuxを使っている人はどのくらいいるのであろうか?
http://news.mynavi.jp/news/2012/01/05/036/index.html
このサイトによるとデスクトップOS の世界では
1 Windows 92.23%

2 Mac 6.36%

3 Linux 1.41%

となっている。まあこんなもんです。”MACのなかのMAC OS XはLINUXと同じようなもんだ”として無理やりこじつけても 両方で7.77以下なので微々たるものです。UbuntuはこのLinuxのうちのさらに一部なのでその使用率は推して知るべきです。この100人に1人ってのを多いと見るか少ないとみるかでしょう。

モバイルの世界では
http://news.mynavi.jp/news/2012/01/05/034/index.html
1 iOS 52.10%

2 Java ME 21.27%

3 Android 16.29%

4 Symbian 5.76%

5 BlackBerry 3.51%

6 Windows Phone 0.27%

7 Samsung 0.25%
でこのうちのAndroidとiOSがLinuxのようなOSと考えられますが、直接のLINUX端末はNetwalkerというUBUNTU端末ぐらいしか存在しません。しかし、かつてはzaurusがありました。またこれからUBUNTU PHONEが出る構想もあるようです。

ですが、今Linuxの世界はドンズマリのOSの世界で唯一前向きの風が吹いているんで
君もつかって”なうなヤングになろうぜ”ってことがいいたいわけです。iOSやandoroidともゆるく繋がっていますしね。なにより、もうWindowsやMACに飽きてませんか?

メリットをあげておきます。
1.無料で使えるOSが多い。(のでWindowsOSに費やす数万の現金が浮きます)
2.ほぼ無限にOSの選択肢がある
3.フォントがWindowsより綺麗
4.OSとソフトのアップデートが一発でできるOSが多い。
5.ウイルス関係からある程度開放される。(Windowsみたく絶対に入れる必要はない)
6.外付けUSBディスクから起動ということができるのでもとからあるOSを傷つけずに使える
7.LiveCD(LiveDVD)をサポートしているOSならCD(DVD)を入れて起動して使ってみることができる。
8.貧弱なハードのPCでも使える。MACのPCでもWINDOWSのPCでもインストールできる。
9.メール、インターネット、officeだけな人なら普通に困ることはない。
10.有線のLANはほぼ確実につながる。
11.画面(GUI)のないインストールも選べる。
12.開発環境も無料
13.どこまでも公開されている(OSも公開されている)のでわけの分からない仕様制限にかかってあきらめる必要がない(やる気があれば)

デメリットをあげておきます。
1.ハードウェア関係のサポートが悪い。(メーカの公式サポートがない)
    ので無線などの認識関係でつまづくことがある。
    さらに地デジが特殊ハードでないとみれない。
    IOS端末やアンドロイドのサポートは早いけどガラケーサポートは絶望的
    そもそもOSのインストール自体に失敗することが未だにある。
    (しかも解決できないことが多い)
2.Windows用のソフトが使えないことが多い。(まれに使えることがある)
    MAC用のソフトは絶望的
3.周囲に聞く人がいない。(のでほとんど自力解決になる)
4.ほとんどのPCでは購入時WINDOWSかMACがすでにインストールされているのでこれを上書きして消すか別のディスクにインストールするか、デュアルブートするかというハードな判断をしょっぱなから迫られる。
5.そもそもOSの選択肢がありすぎてどれを入れればいいのかさっぱり分からない。
6.技術が権利関係でトラブルを抱えていることがある。(が使うだけなら問題ない)
7.日本語がそもそもサポートされていないことがある。

てな感じです。メリットの方が数が多いのはわざとです。
切り分けて数えなおすと個数が変わるとか考えないこと。

で次回からLINUXのことを書くのでちょっと用語を説明します。

まずディストリビューションとか略してディストリとかいう用語が頻発します。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Linux%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
説明は以上のような感じです。まあ平たく言うとインストールできるLinuxOSの種類をいいます。
進化図のような感じでみるとこんな感じ。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8c/Gldt.svg

で次にディストリビューションはどれをえらぶのがいいのか?ってことですが、やはり大勢が使っているやつがいい。
それはディストロウォッチのpage hit rankで判断するのが普通です。
http://distrowatch.com/dwres.php?resource=popularity
 Last 12 months
1     Mint    
2     Ubuntu    
3     Fedora    
4     openSUSE    
5     Debian
 て感じです。みたら分かるようにMintが1位でUbuntuが2位です。じゃMintにするかって感じですが、ただ日本語の文献や情報はUbuntuの方が多いです。なぜかというとUbuntuの方がずっと1位だったから。(なぜ最近下がったのか?は調べると分かる。)さらにMintはUbuntuの派生ディストリで中身はほとんど変わりません(ソフトの構成が若干違う。OSの見た目も) なわけでどちらでもいいと思うが、情報が多いUbuntuがいいと思うわけです。説明とそっくり実物の見た目が同じほうがよくない?Mintの場合はそこらを頭の中に入れてください。ただどっちかじゃないとできないってのはほとんどないとおもう。

3位以下についてはざっと説明
Fedora:レッドハットと強い関係がある。
openSUSE:ヨーロッパで強いらしい
Debian:Ubuntuの派生元ディストリビューション

ほかにもうひとつあげるとすればCentOSです。
以上6個どれも普通に日本語使えます。