2012年2月27日月曜日

ubuntuのリポジトリについて

Ubuntuの重要な概念にリポジトリってのがあります。

今回はそれについて書きます。
まずリポジトリってなんだ?っていう人のために説明から
Ubuntuをアップデートまたはソフトをインストールするとき
①アップデートマネージャーを使う
②ソフトウェアセンターを使う
③synapticを使う。
④端末でapt-get、aptitudeを使う。
⑤端末でdselectを使う。
⑥.debの拡張子のファイルをnautilusでダブルクリックする。
⑦端末でdpkgを使って .debの拡張子のファイルを直接選択
⑧ソースからコンパイルする
のどれかだと思いますが、この内①②③④と⑤のアクセスでaptを選んだときはおなじURLを
チェックに行きます。この参照している先をリポジトリと言います。
これとかを参照してください
http://lets-ubuntu.yui.at/ins_re/ins_ripo.html

つまり今時ほとんどの人は⑤⑥⑦⑧の手段を使わないので、大半は同じリポジトリ(か、そのミラー)を参照して自分のUbuntuを作っているってことになります。(と言っても人によっては⑧を使うと思う。さらに稀に⑥⑦を使うこともあると思う。)

そのURLは ”システム設定”>”ソフトウェアソース”で編集か,
もしくはその参照元である
/etc/apt/sources.list と /etc/apt/sources.list.d/*.listの両方のファイルの1行を直接編集
することでカスタマイズできます。

そして、この1行をapt lineとか言ったりします。こんな感じ
deb http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu/ oneiric main restricted universe multiverse

でこれ直接編集してもいいけれど、コマンドで変更することの方が多いです。(少なくとも私は)

レポジトリを編集してマニアックなUbuntuに変えません?
以下は私の知る限りのものです。
1.medibuntu  http://medibuntu.org/
  マルチメディア関係のリポジトリ これはわりといろいろな本にある
  追加方法  http://medibuntu.org/repository.php
2.日本語 http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized
  日本語Remix CDには最初からある。本家からダウンロードしたisoにはついてない。
  追加方法  http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized
3.getdeb  http://www.getdeb.net/welcome/
  いろいろなツール系レポジトリ これも時々本に書いてある
  追加方法 http://www.getdeb.net/updates/Ubuntu/
4.playdeb  http://www.playdeb.net/welcome/
  上の続き いろいろなゲーム系レポジトリ これも時々書いている
  追加方法 http://www.playdeb.net/updates/Ubuntu/
5.google https://www.google.com/linuxrepositories/
  googleのレポジトリ
  追加方法 直接ソフトをインストールしたらレポジトリも自動的に追加
6.互換OSのレポジトリ
  LinuxMint ,SuperOS,Ultimate Edition,とかの互換OSのレポジトリ
7.PPA https://launchpad.net/ubuntu/+ppas
  個人(団体)の成果物を勝手にアップロードして公開している。
  追加方法は今はadd-apt-repositoryのコマンドを使う
  sudo add-apt-repository ppa:????? みたいな感じ
   いくつも挙げるべきものがあるけれどとりあえず
   憩いの場  http://linux.ikoinoba.net/index.php?mode=page&aim=rpm_deb
   をあげときます
8.まとめ いろいろなレポジトリがかいてある
   http://www.ubuntuupdates.org/ppas